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2020年1月26日日曜日

アーティゾン美術館「見えてくる光景」6


普通には許されない列石の中まで入れてもらい、国士舘大学の山本さんによる解説を聞きながら、僕は4000年前の巨石の肌を撫でていました。ドゥエイン・ロバーツさんという方も英語で説明してくれましたが、こちらの方はよく分かりませんでした(笑)ともかくも日本でいえば特別拝観で、その時の旅日記を引っ張り出してきてみると、「感動す!!」などと書いてあります。

というわけで、翌2004年の年賀状はストーンヘンジをモチーフにして作りましたが、このたびムアのリトグラフを見ると、やはりムアにはとても敵わないと思い知らされました(笑)その後、秋田県立近代美術館につとめた僕が、どうしても大湯ストーンサークルを実際に見てみたいと思ったのは、この時のストーンヘンジ体験があったからにほかなりません。

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荻生徂徠「猗蘭君侯の韻に和し奉る」  紺碧の空 藁葺きの 家の周りは夏木立  酒杯 交わせば君侯の 才知に誰が及びましょう  かつ蘭台 にゃ 高雅なる 白雪残雪 歌う人  五弦の琴とのハーモニー 王者の涼しき風に乗り……