畏友・梅本到さんが今月4日に、80歳でお亡くなりになりました。以下はいまも天国で絵筆をふるっているに違いない梅本さんにお届けする追悼の手紙です。
もっぱらモノクロ版画で年賀状を作っていた僕にとって、その素晴らしい色感もすごく魅力的に感じられました。
貴兄は絵手紙といわず、確か絵葉書と呼んでいましたが……。
「 春道列樹 はるみちのつらき × 李白」は 対自然 驚愕ペアです。列樹は 平安前期の公家歌人、「百人一首」に採られる「山 川 やまがわ に風のかけたるしがらみは 流れもあへぬもみぢなりけり」が代表歌です。「詩哥写真鏡」 の <春道のつらき>もこの和歌に よると言われ...
0 件のコメント:
コメントを投稿