畏友・梅本到さんが今月4日に、80歳でお亡くなりになりました。以下はいまも天国で絵筆をふるっているに違いない梅本さんにお届けする追悼の手紙です。
もっぱらモノクロ版画で年賀状を作っていた僕にとって、その素晴らしい色感もすごく魅力的に感じられました。
貴兄は絵手紙といわず、確か絵葉書と呼んでいましたが……。
中村公一著『中国の花ことば 中国人の花のシンボリズム』(岩崎美術社 1988年)には、 その 可愛らしい 切り絵が載っていますから、中国では現在でも愛されるアイコンなのでしょう。 このような象徴的意味を、暁斎がよく理解して描いたことは疑いありません。 そこで大変興味深いのは、...
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