まず最初は、すでにアップした「十一月四日風雨大作」ですが、「渓柴」の意を活かしてちょっとバージョンアップしましたので……。
陸游「十一月四日風雨大作」<『剣南詩稿』巻26>
風は川水 巻き上げて 雨がこの村 昏[くら]くする
周りの山は山鳴りし 湖[うみ]の波涛が吠えまくる
粗末な毛氈 谷川で 集めた柴 焚きゃあったかい
ネコとオイラの二人きり じっとしている家の中
「 春道列樹 はるみちのつらき × 李白」は 対自然 驚愕ペアです。列樹は 平安前期の公家歌人、「百人一首」に採られる「山 川 やまがわ に風のかけたるしがらみは 流れもあへぬもみぢなりけり」が代表歌です。「詩哥写真鏡」 の <春道のつらき>もこの和歌に よると言われ...
0 件のコメント:
コメントを投稿