100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2017年12月26日火曜日

静嘉堂文庫美術館「あこがれの明清絵画」<書芸>11


離合集散いうまでも なく世の中の常であり

長短なんか気にしても それの最初は闇の中

新しいこと始めたら 「ちょっと休もう」なんて☓!!

いったんゴールへ向かったら 死んじゃったって構わない

神様みたいに奇蹟をば いま起こそうと思ったら

俗塵浴びて生きるべし 所詮この世は仮の宿……

こんな嘆きを発せずに 生きれるもんか 誰一人

これを解決する途は 真理の推考――ほかになし

のちの教えとなる言葉 残せりゃ同じく不滅だが

百年河清を俟[]つような 消極性など論外だ(其の五)

*陸柬之の「蘭亭詩」には欠字があるんですが、厳調御はそれをみんな無視して詰めて書いてしまっています。そこで松井如流編『唐 陸柬之 文賦/蘭亭詩』<二玄社書跡名品叢刊>も参考にしながら戯訳を試みてみました。 

0 件のコメント:

コメントを投稿

荻生徂徠の賛酒詩がスゴクいい❣❣❣ 『荻生徂徠全詩』3<東洋文庫>饒舌館長ベストテン 5

  荻生徂徠「又 た 感懐の韻に次す(3)  」  豪華な宴席 照り映える 花に風さえ寒からず  才華あふれる詩や歌が 公 きみ の歓びたたえたり  今宵 梁園 思わせる この名園で雪見酒  かの応瑒 おうとう や徐幹 じょかん さえ 居るがごとくに盛り上がる  *弟子の服部南郭...