100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2024年5月28日火曜日

世田谷美術館「民藝」13

 

 今回もシンクロニシティが起こりました。417日、NHK文化センター青山教室の講座「魅惑の日本美術展 おすすめベスト6!!」で、この「民藝 MINGEI 美は暮らしのなかにある」を取り上げて紹介したのですが、その前日、たまっていた郵便物を整理すると『サントリー美術館研究紀要』第8号が出てきました。

開いてみると、学芸員の久保佐知恵さんが寄稿した論文「サントリー美術館所蔵の津軽こぎん刺しについて」が載っているじゃ~ありませんか。もちろん講座では、刺し子についてもしゃべることにしていましたが、久保さんのお陰で一夜漬けながら、パーフェクトな解説ができちゃったんです() このサントリー美術館コレクションは、弘前市出身の民族音楽&こけし研究家・木村弦三氏から寄贈されたものだそうで、僕はつぎの一節を読みながら、得もいえぬ心の高揚を覚えました。

0 件のコメント:

コメントを投稿

饒舌館長の光琳論をヨイショしてくれた「光琳派」展が根津美術館で開催中です!! 12

   その棕櫚が「花木眞寫」に見出されることは、何と興味深いことだろうか。言うまでもなく「花木眞寫」は、豫樂院近衛家熙 (一六六七 ~ 一七三六)の筆になる植物寫生圖巻である。すでに源豊宗・北村四郎編『近衞豫樂院御畫 花木眞寫』(淡交社 一九七三年)が あつて 、私たちは大きな恩...