鍛治好き嵆康けいこう 評好き許劭きょしょう ごときがご苦労 敢えてせず
外郎ういろうかついで洛中に 出向いて売るなど大嫌い
晩春ナズナはペンペン草に…… 竹の生垣囲んでる
草なきところに窯 築きゃ その煙けむななめに立ちのぼる
粘土で作って白化粧 その雅趣 極致に達してる
流れる筆で賛を書き あるいは花を絵付けする
上奏文を宮殿の 天子へ 朝 あした に 奉りゃ 夕べに遠路も八千里 ある潮州 ちょうしゅう へ流された 聖天子のため悪弊を 取り除こうとしただけで 老いさらばえたこの身ゆえ 長生きしたい ―― とは露も…… 秦嶺 しんれい 山脈 雲の中...
0 件のコメント:
コメントを投稿