去年『國華』1514号に、静嘉堂文庫美術館が所蔵する原在明筆「朝顔に双猫図」を紹介し、今年に入ってから「饒舌館長」にもアップしました。これも素晴らしいネコ絵ですが、兄の在正もこんなすぐれたネコ絵を描いているとなると、これは原派が得意とするモチーフ、一科の芸だったのかもしれません。お公家さんの四辻公説よつつじきんことが漢詩の賛を寄せていますので、またまた戯訳で……。
ネズミが稲の苗を食う ネコはソイツを追っ払う
無駄飯ばかりを食う人間 ネコに対して恥ずかしい!!
玉堂のほか、 僕の知っている 有名な画家 としては 伊東深水、山本春挙、荒木十畝、野田九浦、山田敬中などが ありました 。ちなみに傘松閣は昭和5 年、 孤雲 懐奘の650回忌を記念して創建されましたが、現在の建物は平成5年 1993 、道元750回忌を記念して改築再建された...
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