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2022年1月7日金曜日

2022初物酒2


  「谷川岳」は日本酒度+3の程よい辛口、おせち料理との相性が抜群でした。ワインやウイスキーだと、ここであふれるような形容詞が出てくるところですが、日本酒だと「フルーティで旨かった」で終わりです。もっともキョウビ、日本酒ソムリエも洋酒に負けじといろいろな修飾語を使いますが、まだ一般化していないようですね。

この「谷川岳」を選んだ理由は、もう一つあります。何十年も前のことですが、谷川岳に登ったとき、「谷川岳1000回」というタスキをかけ、ものすごいスピードで追い抜いていくおじさんがいました。あとで旅館の仲居さんに聞くと、そのあたりでは有名なおじさんで、すでに990回を越え、近々目標の1000回に達するはずだというのです。

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荻生徂徠の賛酒詩がスゴクいい❣❣❣ 『荻生徂徠全詩』3<東洋文庫>饒舌館長ベストテン 10

荻生徂徠「猗蘭君侯の韻に和し奉る」  紺碧の空 藁葺きの 家の周りは夏木立  酒杯 交わせば君侯の 才知に誰が及びましょう  かつ蘭台 にゃ 高雅なる 白雪残雪 歌う人  五弦の琴とのハーモニー 王者の涼しき風に乗り……