2017年9月16日土曜日

東京都美術館「ボストン美術館の至宝展」2


19931月、ボストンのイサベラ・スチュワート・ガードナー美術館で国際シンポジウム”Competition and Collaboration: Hereditary Schools in Japanese Culture”が開催されました。ぶっちゃけて言うと、「日本文化における家元制度」ということになるでしょうか。

コーディネーターは、今は亡きかのジョン・ローゼンフィールド先生、その先生がクルマを運転して、ボストン空港まで出迎えにいらして下さったのですから、感激を通り越して、恐縮以外の何ものでもありませんでした。

僕は狩野派のワークショップ・システムについて、ブロークン・イングリッシュでやったのですが、フリーの1日をボストン美術館の見学にあてました。3回目の訪問ということになります。

シンポジウムのレセプションが終わってタクシーを拾い、宿舎の「ハーバード・クラブ」へと告げたのに、連れて行かれたのが「ハーバー・クラブ」という、ネオン輝き潮の香漂うバーだったことも、どっかに書いたような気がします。もちろん一杯ご馳走になって、本当のハーバード・クラブにご帰還めされたのでした(!?)

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