あるいは明後日、18日(日)のNHK総合テレビ「日曜美術館」を見ていただくのもおススメです。原一雄プロデューサーのみごとな演出によって、本阿弥光悦の人間と芸術がはっきりとした焦点を結ぶはずです。イメージと音声で、光悦の天才振りを知ることができるでしょう。つまり心と頭で、光悦の素晴らしさに触れることができるはずです。
今回はとくに光悦の書が重点的に取り上げられると思います。もしカットされなければ僕も登場するはずですから、その饒舌に耳を傾けてください。あぁ成る程と、よく腑に落ちることでしょう。
ヤジ「結局、オマエが出る番組の宣伝をしているんじゃないか!!」
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