2022年11月30日水曜日

出光美術館・門司「松尾芭蕉と元禄の美」1

出光美術館・門司「松尾芭蕉と元禄の美」<1218日まで>

すでにお知らせしたように、1118日から出光美術館・門司で「松尾芭蕉と元禄の美」が始まりました。いまだ疫病やまず、今回はオープニング・セレモニーに替えて招待会となりました。9時半過ぎから企画した学芸員・田中伝さんのギャラリー・トークが行なわれ、来賓の方々と一緒に拝聴しながら堪能しました。

僕はこの間アップした下川裕治さんの『「おくのほそ道」をたどる旅 路線バスと徒歩で行く1612キロ』<平凡社新書>を思い出しながら、芭蕉の優品や芭蕉フォロアーの作品を観賞したことでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿

富士山世界遺産センター「日本三霊山の砂防」5

さらに「逢へらくは玉の緒しけや恋ふらくは富士の高嶺に降る雪なすも」というバージョンもあるそうです。つまり「あの子と逢う間の短さは玉の緒ほどにも及ばないのに、別れて恋しいことは、富士の高嶺に降る雪のように絶え間ないよ」となりますが、これじゃ~本展示とまったく関係なき一首になってしま...