しかしこれは、いつもの妄想と暴走ではありません。陶淵明には「子を責む」というよく知られた五言詩があるからです。またまた戯訳で……。
左右の鬢[びん]は白くなり 肌の色艶[いろつや]衰えて……
5人いるけど男の子 勉強嫌いがそろってる
舒君はすでに16歳 前から無類のなまけもの
宣君まもなく15歳 学問なんか見向きもせん
雍君 端君 13歳 6たす7も分からない
通君9歳すぐなのに おやつをねだってばかりいる
これもオイラの運命か それなら酒でも飲むとしよう
荻生徂徠「美人 酒に中る」 かの 楊貴妃を玄宗は 艶めく仙女と惚れたけど この酔態を見たならば さらにお熱を上げただろう ちゃんと黒髪 整えりゃ きっと眠りの 足りてない 海棠みたいに妖艶に なると言うのはどこのバカ ? *この一首は注解を読んでもチョッと難解ですが、...
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