140万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2026年3月15日日曜日

今や北斎・広重とともに「風景版画の3H」とたたえられる川瀬巴水を中心とする新版画展が三菱一号館美術館で開催中です!! 12

 


その「芸術と文学」の章を開くと、「日本そのものが、ことごとく芸術である」と書かれているじゃ~ありませんか。うれしいような、チョッとこそばゆいようなお言葉です。日本美術の最大特質はシンプリシティーにあるという持論も、じつはこの本のウケウリなんです。

 

かつてポルトガルのラジオ放送局がやって来て、モラエスについてしゃべってほしいと言われたことがありました。遠来の客ですから、つとめていた大学の文学部長室を借り、ブロークン・イングリッシュで滔々とオマージュを捧げたあと、放送後そのカセットテープを送ってほしいと頼みましたが、結局なしのツブテでした。あまりにひどいブロークンなので、ボツになったのかな( ´艸`)

0 件のコメント:

コメントを投稿

出光美術館<門司>「水墨画の巨匠たち 雪舟から鉄斎まで」7

    しかし 大典和尚が この賛を書いたとき、頭にあったのは むしろ 如拙の「瓢鮎図」 だったのではないでしょうか? この国宝画をよく見てください。 瓢箪を持つ 乞食 僧が鯰を指差しているように 、少なくとも指を差し伸べているように 見える でしょう。 事実、島尾新さんは 著書...