高島屋史料館TOKYO「やっぱりゾウが好き」<8月31日まで>
名著『見世物としての美術』を著わして、洛陽の紙価を高からしめた畏友・木下直之さんらしい展覧会、いや、彼にしかできない展覧会が、高島屋史料館TOKYOで開かれています。高島屋史料館TOKYOといっても、知っている方は少ないかもしれませんが、日本橋高島屋本館の4階と5階にあります。
5階の方は旧貴賓室で、こちらはイベントなどで使われるだけですので、この「やっぱりゾウが好き」展が開かれているのは4階のギャラリーです。ギャラリーといってもチョッと大きめの部屋という感じですが、これが濃密なる空間を生み出していてスゴクいいんです!!
そこに東京国立博物館の国宝「普賢菩薩像」から、先日アップしたイスラエル・ゴールドマン・コレクションの河鍋暁斎筆「鍾馗騎象図」までが展示されているんです。
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