しかし陸游は、別の「猫に贈る」でつぎのように詠んでいますから、チョッと矛盾しています。あるいは初め貧乏だったけれど、先の「猫に贈る」を詠んだころには、ネコメシ用の魚も買えるほどになっていたのかな?( ´艸`)
塩を贈ってその代わり 我が家に仔猫を迎えたよ
書斎に満ちる典籍が ネズミにやられぬようになる
しかし悲しや貧乏で その功績に報いえず
寒中 座る毛氈もうせんも 食事に添える魚うおもなし
ちょうどこのエントリーを書いているとき、雑誌『和楽』の最新号が届きました。彬子女王と僕の対談が載っているからですが、またまたシンクロニシティに驚きました。そのタイトルや、誰がつけたか「彬子女王殿下と偏愛日本美術談義」!!
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