千辛復万苦 せんしん またばんく
今朝手親梳 こんちょう てみずからくしけずる
嚥婉同床裡 えんえんす どうしょうのうち
雲鬢故乱紆 うんかん ことさらにらんうす
もちろん饒舌館長は、この翻訳漢詩にさらに戯訳をつけて楽しんできました。先日アップしたように、いまNHKラジオ第2・カルチャーラジオ「葛飾北斎再発見」という番組に出ていますが、その第4回は「宗理型美人と狂歌絵本」でした。
しかも、源融は先の一首からも想像されるように、陸奥に関心を寄せ、塩竃 しおがま の浦をしのんで難波の浦から邸内の池へ海水を運ばせ、塩を焼かせて楽しんだことになって います。異郷への興味という点で、 日本へ関心を寄せた 唐の皇帝や 白楽天とも 微妙に 通い合うのです。 さらに両者...
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