剣門山の南斜面 たくさん生えてる立葵
仙人たちが集うという 会仙亭に移植せり
豊饒なる花つややかに 錦水の水面[みなも]染めている
翠[みどり]の葉っぱが岷山を 変えた!! みごとな青山[せいざん]に
卓文君をも恥ずかしく 思わせるその妖艶さ
女神を顔色なからしむ その穏やかな美しさ
咲き乱れたる紅い花 また紫の花もあり
刺繍で飾った扉から 馥郁[ふくいく]たる香が風に乗り……
琳派とグスタフ・クリムトの関係について、スライドを使いながら分かりやすく説きつつ、「古典」の重要性を指摘する山田 五郎 さんに、改めてオマージュを捧げたい気持ちになりました。ところが、その講演タイトルは「冷酒 ひやざけ と古典は後で効く」――さすがにうまいのを考え出されるなぁと感...
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