100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2020年7月30日木曜日

山本勉さんの愛猫・ルリちゃんへ7



尾形先生がおっしゃるように、猫は夕顔の花をじゃれるともなく噛んでいるのですが、ここにはマタタビの花が意識されているように思われてなりません。夕顔もマタタビの花も白い花で、ともに夏の季語ですから、呼応しやすいともいえましょう。マタタビは秋の季語ですが、マタタビの花は夏の季語だそうです。
マタタビの花なら猫も狂ったように噛むところですが、同じ白い花といっても夕顔ですから、じゃれるともなく噛んでいるようだ――と詠んだのではないでしょうか? それを「余所ごころ」といったのではないでしょうか?
ヤジ「ネコが狂っちゃうのはマタタビの実の方で、花じゃ~ないだろ!!

0 件のコメント:

コメントを投稿

静嘉堂文庫美術館「元禄!師宣劇場」2

  そして このたび吉田恵理さんが軸木の「元禄六年 酉ノ三月廿九日 」という決定的証拠を発見 、 この 特別展 開催を決定的に したのです 。 師宣が没したのは元禄 7年6月4日ですから、確かに師宣在世中の制作であり、元禄5年から6年にかけて描かれたのでしょう。そう思って見れば見...