2017年5月19日金曜日

NHKカルチャー日本美術史1


NHKカルチャー・スクール<1年で学ぶ教養講座>日本美術史①(428日) 

 僕らの館はNHKカルチャー・スクールとのコラボで、静嘉堂文庫美術館鑑賞ツアーをやっています。それが縁となって、「1年で学ぶ教養講座」で日本美術史をしゃべってほしいというオファーがきました。月1回、112回で完結する講座だそうで、始める前に、静嘉堂文庫美術館の宣伝をやっても構わないというOKをもらったので、お引き受けすることにしました。

ベストテン方式で進めることにして、今日の「原始美術」では次の10点を選びました。これにキーワードと、これまで書いた拙論やブログの一部をピックアップして配布資料を作りました。ベストテンのあとに掲げたのがその一部で、秋田県立近代美術館の紀要『秋田美術』45号から47号にわたって寄稿した「秋田の美術によせて 原始美術」の追記部分です。

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NHKカルチャー日本美術史8

また私は、土偶が吊り下げられたであろう柱木からトーテム・ポールを想起したが、この点に関しても、すでに研究が行なわれていることを知ってうれしかった。それは谷川磐雄「石器時代宗教思想の一端」 (1)(2) (『考古学雑誌』 13 - 4 ・ 5   1922 ・ 1923 )...