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2026年7月31日金曜日

絶滅写真作家(!?)杉本博司さんの魅力を改めて感じさせてくれる特別展が竹橋で開催中です!!7

このような諦観を内に秘めた写真作家も、それを作品に表出しようと試みる写真作家も、杉本さんのほかに存在しません。一般的に写真家は、現世肯定的であり、オプティミストであり、未来志向なのではないでしょうか。その典型が商業写真家です。そうでなければ商業写真など撮っていられないでしょう。

はじめ商業写真家から出発した杉本さんが、間もなく芸術写真作家に<転向>したのは、当然のことだったように思われます。諦観を内在させているという意味で、杉本さん自身が絶滅危惧種であり、その創造物が絶滅写真なんです。「絶滅写真作家」とお呼びしたくなるではありませんか。

展覧会名「絶滅写真」は、杉本さん自身と同じくきわめて重層的なタイトルであり、杉本銀塩写真だけでなく、現代の写真を象徴するタイトルのごとく思われてくるのです。これまた独断と偏見かな( ´艸`)


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絶滅写真作家(!?)杉本博司さんの魅力を改めて感じさせてくれる特別展が竹橋で開催中です!!7

このような諦観を内に秘めた写真作家も、それを作品に表出しようと試みる写真作家も、杉本さんのほかに存在しません。一般的に写真家は、現世肯定的であり、オプティミストであり、未来志向なのではないでしょうか。その典型が商業写真家です。そうでなければ商業写真など撮っていられないでしょう。 ...