山種美術館「開館60周年記念 川合玉堂――なつかしい日本の情景」<7月26日まで>
僕の大好きな川合玉堂の特別展が山種美術館で開かれています。昭和41年1966開館した山種美術館が今年還暦を迎えましたので、それを記念するプロジェクトでもあります。関連イベントとして、今日5月30日(土)國學院大學院友会館にて、「川合玉堂そのなつかしさ 饒舌館長ベストテン」と題する口演をさせてもらうことになっています。
2013年、同じく山種美術館で玉堂生誕100年を記念する特別展が開かれました。このときも口演をさせてもらいました。いや、そのころはまだ講演だったかもしれませんが( ´艸`)、玉堂における写生とイマジネーションについてお話したように思います。
しかし今回は、マイベストテンを通して僕の玉堂観を、アリテイにいえば妄想と暴走を吐露したいと思っています。来月にはNHK青山文化講座「魅惑の日本美術展」でも取り上げる予定です。まずはカタログ巻頭の「ごあいさつ」によって、展覧会の趣旨を知ることにしましょう。

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