目出度い雪が彼方まで 驚くほどに降り積もり
目出度い雲が天上の 果てまで暗くしてるけど
地上はまるで満月の 夜かと疑う明るさで
山には白雲 棚引いて きらめく朝日を浴びてるよう
舞うがごとくに降る雪は ひらひら散ってく花に似て
歌うがごとくに降る雪は 白扇はくせんみたいに翻ひるがえる
この大周の世の天子 住まう皇居へ行く道を
今日 海神わたつみが参内し 天子に拝謁するようだ
三菱一号館美術館「トワイライト、新版画――小林清親から川瀬巴水まで」を内覧会で見せてもらったあとで、 いま饒舌したような 巴水風景版画 サウダーデ 観 が 心に 浮かんでき た ん です。もちろん会場で作品を前にしたときは、ただいいなぁと ながめるだけでしたが……。 ...
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