100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2025年4月26日土曜日

出光美術館(門司)「肉筆浮世絵」3

 じつは412日(土)に、「出光肉筆コレクション――饒舌理事のベストテン」と題して講演を、いや、口演をやらせてもらいました。岩佐又兵衛派の傑作「桜下弾琴図屏風」以下出品作品から10点を選んで、私見をしゃべったんです。許された時間は60分――饒舌館長にとっては15分といったところだったかな() 

このコレクションについては、小林忠編『肉筆浮世絵大観』3<出光美術館>(講談社 1996年)にまとめられています。僕も懐月堂派を中心に、解説を書かせてもらった思い出の豪華本です。その巻頭には、当時キューレーターであった内藤正人さんが「出光美術館の肉筆浮世絵コレクションについて」と題する一文を寄稿していますので、その一部を引用さていただきましょう。

 

0 件のコメント:

コメントを投稿

饒舌館長の光琳論をヨイショしてくれた「光琳派」展が根津美術館で開催中です!! 12

   その棕櫚が「花木眞寫」に見出されることは、何と興味深いことだろうか。言うまでもなく「花木眞寫」は、豫樂院近衛家熙 (一六六七 ~ 一七三六)の筆になる植物寫生圖巻である。すでに源豊宗・北村四郎編『近衞豫樂院御畫 花木眞寫』(淡交社 一九七三年)が あつて 、私たちは大きな恩...