しかし、残っている写真から見ると、光琳の直筆であることは疑いないであろう。しかも、西本願寺が登場する点で非常に興味深い。光琳が夢のなかで西本願寺を訪れることになったのは、しばしば訪ねていたためであったにちがいない。
光琳程度の技量では、現在国宝となっているような能舞台で演じることはできなかったかもしれないが、少なくとも、鑑賞に出かけていたことは、先の『二条家内々御番所日次記』の記事が語ってくれているのである。
また今年の秋季院展から選んだ「僕の一点」の作者・渋澤青さんが女性であることも驚き でした 。その力強い画風から、男性とばかり思っていた ので、真彦さんの言は意外でした 。 じつに楽しく充実した一日となりました。東慶寺の井上 大光 禅師 によると、 仏事供養 とはいえ50回忌と...
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