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2023年11月27日月曜日

出光美術館「青磁」13

 

摂津(兵庫県)有馬郡三田村で焼かれた磁器を三田焼さんだやきといって、天明元年(1781)に始められたそうです。青磁が焼かれるようになったのは享和元年(1801)のことで、文化年間には京都から招かれた欽古堂亀祐きんこどうかめすけの指導のもと、精巧な天龍寺風の青磁が焼かれるようになりました。

嘉永年間一時中絶したあと、安政6年(1859)に復興され、明治以降は外国向けのものを焼成しましたが、大正年間に廃絶したそうです。以上は『新潮世界美術辞典』によるところですが、大正年間に廃絶したとすると、僕の小皿はそのころ焼かれたものなのでしょうか。青磁釉にムラムラがあって、いかにも雑器という感じですが、民芸といえば民芸かな()


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カエルも骸骨も踊り出す サントリー美術館・暁斎ワールドの迷宮へようこそ❣❣❣5

続けて 「寿石は寿を寓す。菊は居と同音異声にして、尚且つ吉祥の花。猫は耄と同音異声。蝶は耋と同音異声。耄耋は礼記に七十をば耄、八十をば耋、百をば期頤といふ。とありて長寿なり。決して耄碌に非ず」という愉快な解説が加えられています。 つまり菊と居の中国語発音は「ジュ」で同じなのです。...