併せて、このコレクションのブレインであるポール・ベリーさんのコメントを拝聴しました。参加者も専門的立場から積極的に発言、もちろん饒舌館長が黙っているはずはありません(笑)
饒舌館長がもっとも興味を覚えたのは、言うまでもなく「唐画」で、記憶にある池大雅や木米のほか、はじめて見る優品のオンパレードです。いつか日本の美術ファンにも紹介したいなぁと思いながらカードを取りました。終了後は立川駅に繰り出し、「東方紅」でオゴリの打上げとは相成りました。とても美味しいチャイニーズでしたが、このところの暑さでビールをやりすぎたのか痛風がチョット怪しく、ジンビーム・ハイで我慢したのがなんとなく心残りでした(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿