100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2023年6月10日土曜日

諸橋轍次博士から受けた学恩感謝の辞5

 

 先に「先日紹介した拙稿『識字陶工木米と竹田・山陽・雲華・小竹』もチャッカリ忍び込ませました」と書きました。これはサントリー美術館で開催された特別展『木米』のカタログに寄せた巻頭エッセーです。今回とくにこれを取り上げたのは、『諸橋大漢和辞典』を引用させてもらった多くの拙文のうちで、一番新しい、直近のものだったからです。

木米がなくなったとき、親しかった篠崎小竹が墓碑銘を草しましたが、その字数は105字でした。105といえばすぐに思い出されるのは、中国の古い年中行事ともいうべき寒食ですから、早速僕は『諸橋大漢和辞典』を引いて、つぎのように書いたのです。


0 件のコメント:

コメントを投稿

荻生徂徠の賛酒詩がスゴクいい❣❣❣ 『荻生徂徠全詩』3<東洋文庫>饒舌館長ベストテン 12

  荻生徂徠「余 五十なり。 五城の左容翁、詩を恵まれ、侑くるに三物を以 てす 。仙台は地 霊なり。故に当に此の風流人有るべし。千里の思いに勝えず、併せて其の近作に和し共に四首をもて之に酬ゆ。豈に謝と云わんかな 」( 4)  牛込御門 雨 晴れて 石 から 青き天地の気 ……  ...