平沙落雁(党懐英「漁村詩話図」)
水辺の村の暁は 画の最高のモチーフだ
詩歌の抒情を画のなかに 盛り込むことができるから
漁夫ひとりでに醒めたけど またひとりでに酔っている
自分自身が画のなかに いることさえも知らぬげに……
この詩は「中華詩詞網」にみつからず、五山詩アンソロジー『錦嚢風月』に「漁村詩話図」として載っていることが判りました。これまたネットのお陰です。
体調不良のため1週間休ませてもらいましたが、今日から再開いたします。よろしくお願い申し上げます。
はじめに掲げたには、いまサントリー美術館で開催中の特別展「ゴールドマン コレクション 河鍋暁斎の世界」のカタログ 巻頭を飾る「ごあいさつ」です。幕末明治に活躍した人気絵師・河鍋暁斎の展覧会は、これまで何度も開かれてきました 。 よく記憶に残っているのは、 2019年早春...
0 件のコメント:
コメントを投稿