北宋・蘇舜欽「暑中閑詠」
フルーツゆらゆら水の中 生酔いなまよいの俺ソックリだ
枕辺の本 乱雑に 散らばってるけど「まぁいいや!!」
北の窓辺に竹林が 吹く涼風に揺れている
青空 流れる白い雲 寝ながらぼんやり眺めてた
前回、東京国立博物館の特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」を紹介しましたが、実をいうと後期高齢者の僕には「コンテンツ」の意味がよく飲み込めませんでした。しかしこの辞典にはチャンと「コンテンツ」という項目があって、簡にして要を得た説明がなされています。しかも「マーシ...
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