串田久治・諸田龍美著『漢詩酔談』の〆は、もちろん晩唐・于武陵の「酒を勧む」です。この絶唱とくれば井伏鱒二ですね。だれも真似することができない、天下の傑作戯訳です。
コノサカヅキヲ受ケテクレ
ドウゾナミナミツガシテオクレ
ハナニアラシノタトヘモアルゾ
サヨナラダケガ人生ダ
去年 、イラン出身の女性研究者 ザヘラ・モハッラミプール さんが著わした 『<東洋>の変貌 近代日本の美術史像とペルシア』 に対するオマージュをこの「饒舌館長ブログ」 <7日間ブックカバーチャレンジ> で捧げました。 本書を読みながら僕は、ペルシア文化の すぐれた DNA...
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