万里集九「猫賛」
いつもは爪を隠してて 引っかくことさえやらないし
牡丹の下で眠ってりゃ できるはずないネズミ狩り
しかし春風 吹いてくりゃ 暗がりなくても嗅ぎ分ける
だからどんなにネズミども 多くいたって逃げられぬ
「 春道列樹 はるみちのつらき × 李白」は 対自然 驚愕ペアです。列樹は 平安前期の公家歌人、「百人一首」に採られる「山 川 やまがわ に風のかけたるしがらみは 流れもあへぬもみぢなりけり」が代表歌です。「詩哥写真鏡」 の <春道のつらき>もこの和歌に よると言われ...
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