2021年11月25日木曜日

鹿島美術財団東京美術講演会8

 


蘇東坡「湖上に飲めば初め晴れ後雨ふる」

  水面[みなも]の光キラキラと…… 天気がよければ素晴らしく

  ぼおっと翳[かげ]る山の峰 雨降りゃこれまた得も言えず

  もしも西湖を絶世の 美人の西施にたとえれば

  バッチリメイクと薄化粧 どっちもいいのとよく似てる

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富士山世界遺産センター「日本三霊山の砂防」5

さらに「逢へらくは玉の緒しけや恋ふらくは富士の高嶺に降る雪なすも」というバージョンもあるそうです。つまり「あの子と逢う間の短さは玉の緒ほどにも及ばないのに、別れて恋しいことは、富士の高嶺に降る雪のように絶え間ないよ」となりますが、これじゃ~本展示とまったく関係なき一首になってしま...