100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2021年7月28日水曜日

徐寅・夏の詩5

 

 徐寅が奥さんとラブラブだったことは最初に書いたとおりですが、その奥さんに捧げた七言律詩が唐末五代にあることも驚きです。『詩経』<国風>ならいざ知らず……。その注記によると、奥さんのアザナが「月君」で、姓が「月」じゃ~なかったようですが……。

徐寅「月君に贈る」

  池からやって来て心 もってるみたいなハスの花

  過去・今・未来の俗界の 一時に醒める馬鹿な夢

  彼女は神様くださった 尊い尊勝陀羅尼経

  彼女は釈迦牟尼くださった 貴い金剛般若経

  行ない立派で読書好き 女性の道をよく守る

  銀の屏風に顔[かんばせ]を 描けばきっと素晴らしい

  機[はた]織りだってお手のもの 白魚みたいな指先で……

  織姫星[おりひめぼし]が部屋のなか 光を放っているようだ


0 件のコメント:

コメントを投稿

カエルも骸骨も踊り出す サントリー美術館・暁斎ワールドの迷宮へようこそ❣❣❣9

      ただし上江洲さんは、猫を単体で図像化し「神猫図」と称し 伝え来た 理由は、今後の課題であると述べています。まだ不明のようですから、断定は差し控えるべきかもしれませんが、 暁斎 により描かれた のが 、 神猫の イメージを身にまとう猫であったことは間違いないと思います。...