徐寅「初夏に戯れに題す」
万物はぐくむ夏の風 夜[よ]が明けるころ吹き初めて
次第に開くハスの花 散ってゆくのはバラの花
荘子の蝶になった夢 知っているのか青虫も
さなぎ→蝶へとメタモルし 華麗に舞う庭 南方[みなみかた]
荻生徂徠「又 た 感懐の韻に次す(3) 」 豪華な宴席 照り映える 花に風さえ寒からず 才華あふれる詩や歌が 公 きみ の歓びたたえたり 今宵 梁園 思わせる この名園で雪見酒 かの応瑒 おうとう や徐幹 じょかん さえ 居るがごとくに盛り上がる *弟子の服部南郭...
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