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2021年3月13日土曜日

まちの記憶・蒲田4



女塚神社にお参りしたことはありませんが、蒲田の家の近くには稗田神社があり、もちろんお祭があると必ず出かけました。蒲田に引っ越す前は隣の大森に住んでいて、そのころはもっぱら天祖神社のお祭でしたが、これらに「千里眼」や「大イタチ」があったかどうか、記憶が定かじゃ~ありません。

よく覚えているのは、蛇をダシに使ったガマの油売りと透視眼鏡、それからドブ泥万年筆売りですね。小沢さんがいうとおり、これらは単なる物売りではなく、確かに一つの「芸」だったと懐かしく思い出されるのです。

 今の家の近くには亀ヶ岡神社があって、お祭があるとよく出かけますが、このような芸を絶えて見ることがありません。 

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荻生徂徠の賛酒詩がスゴクいい❣❣❣ 『荻生徂徠全詩』3<東洋文庫>饒舌館長ベストテン 2

  荻生徂徠「春日 楼に上る」     入り日を浴びて高殿 たかどの の 眼下にながめる碧 あお い空       関東平野も春の雨 晴れて遥かに見渡せる     杯 さかずき 挙げれば悠久の 時 とき 経た景色に満つ我が力     白雪 戴く富士山の 雄姿に独り 浸ってる