梁の劉生 任侠に 生きて落ちぶれ鋤[すき]で田を……
千日間酔い続けても 非難さるべきことじゃない――君もそうだと思うだろう
晋の畢卓[ひったく] 放胆に 生きアル中になってなお
両手に肴とサカズキを 掲げて飲んだが何故わるい?――君もそうだと思うだろう
君に勧めん 飲むならば 李白みたいに百斗飲め!!
しかし飲んでもあんな詩が 我らにできるはずもない
しょせん昔の天才を うらやむなんて愚の骨頂
よし有名になったとて 酒にしくものありやせぬ
美味しいお斎 とき を堪能したあと、画伯がお住まいだった円覚寺の伝宗 庵 でんしゅうあん へお参りしました。 お薬師様 の彫像 に守られるアトリエに入れていただくと、画伯がお元気だったころ 多くの方々と 一緒に お邪魔したときの情景が、昨日のことのごとくよみがえってきました。...
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