100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2020年11月8日日曜日

服部南郭の秋の詩6

秋夜、友人に別る。『安』の字を得たり

 別れの宴[うたげ]は真夜中に なってお酒も冷えました

 「別れたあともお互いに 無事で……」と言葉 交わすのみ

 今夜はるかに指差した 関所の山に出た月を

 明日は地の果て行く馬の 背中で君は見るのでしょう

 

0 件のコメント:

コメントを投稿

荻生徂徠の賛酒詩がスゴクいい❣❣❣ 『荻生徂徠全詩』3<東洋文庫>饒舌館長ベストテン 6

  荻生徂徠「楽寿君侯の早春の高作 落梅花を賦す に 和し奉る」  花咲く梅の古き木の 東の宴席 曲水に  浮かぶ杯 美酒たたえ たけなわの春  映したり  風に花びらヒラヒラと 散るさまにふと興 覚 ゆ  一体いずこの笛の音に 誘われ飛んでゆくのやら