県次公 舟を泛べて徂来先生を宴す。同に賦して『秋』の字を得たり
周遊せんとて蘭[あららぎ]の 舟を泛[うか]べた隅田川
日没のころ清き風 吹いて岸辺に舫い舟[もやいぶね]
海の汐[うしお]が三叉[みつまた]を 裂かんばかりに押し寄せて
武蔵・下総またがって 虹は両国橋の上
差しつ差されつするうちに 満月昇り三味[しゃみ]に歌
空に届いて行雲を 止[とど]めりゃ秋の涼しさが……
錚々たる人打ち揃い 神仙舟に乗り合わせ
世外[せがい]に遊んでいようとは お釈迦様でも知るまいに
ただし上江洲さんは、猫を単体で図像化し「神猫図」と称し 伝え来た 理由は、今後の課題であると述べています。まだ不明のようですから、断定は差し控えるべきかもしれませんが、 暁斎 により描かれた のが 、 神猫の イメージを身にまとう猫であったことは間違いないと思います。...
0 件のコメント:
コメントを投稿