100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2020年7月8日水曜日

七夕2


 

 大空の遥か遠くに彦星が…… 輝く織姫 銀河の岸辺
  しなやかにまた嫋やかに手と指で リズムをつけて機[はた]の杼[]運ぶ
  綾模様つね片思いゆえ乱れ 雨のごとくに流れる涙
  天の川清らかに澄み浅い上 けっこう二人は近くいるのに……
  滔々と流れる川に隔てられ 見つめ合うだけ話もできず

牽牛・織女という名は古くは『詩経』(小雅大東篇)に見えます。しかし『詩経』ではまだ恋物語が成立していません。『淮南子』には「真人が織女を妻とする」とあり、後漢の王逸の楚辞九思章句に「織女と合婚す」とあります。<ちなみに、僕のワープロで「ごうこん」を変換したところ、「合コン」しか出てきませんでした(!?)

0 件のコメント:

コメントを投稿

 荻生徂徠の賛酒詩がスゴクいい❣❣❣ 『荻生徂徠全詩』3<東洋文庫>饒舌館長ベストテン 1

    尊敬して止まない荒井健さんは 田口一郎さんと一緒に、これまた尊敬してやまない荻生徂徠の 漢詩全作品 を詳細に 読み解き、最後に 現在語訳を加えるという壮大な チャレンジを続けていらっしゃいます。その<東洋文庫>第1冊・第2冊 はすでに 頂戴し、「饒舌館長ブログ」でオマージ...