更にまた河辺の樹木輝いて 繚乱として花びらは散る
昔聞く月に生えるという桂 大内裏へと移植されたと
縹渺と仙界の花風に散り 音一つなく流れに落ちる
漢水の女神が絹の靴下を はいて波上を歩むに似たり
鄭交甫女神の帯び玉いただいた 直径一寸輝く光彩
胸痛む岸辺の鶏[とり]の鳴き声に…… 交甫なんかじゃないこの俺は
川の月見えなくなったし岸の花 いつも咲いてるわけでもないさ
変らずにみなぎる川の水だけが 岸辺の街をめぐり流れる
そして 能謡曲「猩々」の 典拠は『太平記』巻26だと教えてくれ ました。『太平記』は持っていないので、逗子市立図書館から全4巻――重いのを リュック に詰めて 借りてきて 、 全巻 を チェックしてみましたが 影も形もありません。 AIなんてまったく信用でき ない ん です !!...
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