更にまた河辺の樹木輝いて 繚乱として花びらは散る
昔聞く月に生えるという桂 大内裏へと移植されたと
縹渺と仙界の花風に散り 音一つなく流れに落ちる
漢水の女神が絹の靴下を はいて波上を歩むに似たり
鄭交甫女神の帯び玉いただいた 直径一寸輝く光彩
胸痛む岸辺の鶏[とり]の鳴き声に…… 交甫なんかじゃないこの俺は
川の月見えなくなったし岸の花 いつも咲いてるわけでもないさ
変らずにみなぎる川の水だけが 岸辺の街をめぐり流れる
「a gentle breeze from Shonan 古川巧✖髙橋勉」二人展が10月5日から始まります。古川巧さんはこの「饒舌館長ブログ」に何回も登場してもらったと思います。場所は銀座4-4-13 琉映ビル5階にあるステップス・ギャラリーです。5日夕方5時から始まるオープニ...
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