2018年9月11日火曜日

岡田米山人・お酒の詩2


かつて蘿月亭を訪ねる旨の約束を交わしましたが、いまだ果たせないでいました。ところがこのたび、東陽君が小さな集まりを企画し、私を招いてくれましたので、お邪魔することにしました。年取って体を動かすのもおっくうになった老人にも、参加してみたいという気持ちが起こったからなのです。そこでこれを詩に詠み、思いのまま山水画に描いてみました。

  遊びに行きたくなる気持ち 毎日起こって困っちゃう

  堪能し尽くす桃の花 秋にはもみじ又かえで

  東西南北どこへでも 瓢箪の酒携えて……

  酔っては醒めて又酔って 老いたこの俺 千鳥足

 

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

『君たちはどう生きるか』1

ついに天下の名著がマンガになる時代がやってきたんですね。若い人たちが誰も振り向かなくなってしまった古典が、羽賀翔一のマンガになって不死鳥のようによみがえり、しかもベストセラーになる――すばらしいことですね !!  泉下の著者も、どんなに喜んでいることでしょう。 ...