絶海中津「花下に客を留む」(№91)
友 遠方より…… うれしいなぁ! 一晩語り明かしたい!!
むしろを敷いた花のもと 座りゃ香りを運ぶ風
散ってしまった明日の朝 友が帰ったそのあとで
門や小道の紅い花 いったい誰が掃くのやら
中村公一著『中国の花ことば 中国人の花のシンボリズム』(岩崎美術社 1988年)には、 その 可愛らしい 切り絵が載っていますから、中国では現在でも愛されるアイコンなのでしょう。 このような象徴的意味を、暁斎がよく理解して描いたことは疑いありません。 そこで大変興味深いのは、...
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