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2026年2月20日金曜日

オチャケならぬお茶が大好きな方々に絶対おススメの「出光美術館蔵 茶道具名品展」が大倉集古館で開かれています!! 3


  愛用する麓次郎『四季の花事典 花のすがた花のこころ』(八坂書房 1985年)には「ヒナゲシ」の項があって、芥子はすべてれに含まれていますヒナゲシと芥子はチョット異なりますが歴史的には厳密に区別することが難しいようで、この事典でも一緒に扱われていますので、それにしたがうことにしましょうここにはつぎのような、じつにおもしろい事実が報告されています。

わが国への渡来は室町時代といわれ、しかも本州の最北端津軽(青森県)の地にポルトガル人によってもたらされたといい、江戸時代はアヘンのことを「津軽」と呼んでいたとのことである。何故、津軽に最初に伝わったのか、その理由は不明である。ただ、雪国津軽の農民達は越冬性のこの薬用ケシをアヘン採集用の植物として栽培するよりも、むしろ冬季の美味な蔬菜として重宝していた。 

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カエルも骸骨も踊り出す サントリー美術館・暁斎ワールドの迷宮へようこそ❣❣❣5

続けて 「寿石は寿を寓す。菊は居と同音異声にして、尚且つ吉祥の花。猫は耄と同音異声。蝶は耋と同音異声。耄耋は礼記に七十をば耄、八十をば耋、百をば期頤といふ。とありて長寿なり。決して耄碌に非ず」という愉快な解説が加えられています。 つまり菊と居の中国語発音は「ジュ」で同じなのです。...