100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2026年2月3日火曜日

北斎をネタにした斬新な見方の浮世絵版画展が今すみだ北斎美術館で開催中❣❣❣10

 

 「李白」の方は、彼が詠んだ連作「廬山の瀑布を望む」の一首を絵画化したものです。NHK青山文化講座では、中国語の暗唱をやって拍手を強要しましたが( ´艸`)ここではマイ戯訳で……。 

 日に照らされる香炉峰 たなびく霞は紫だ 

 はるか向こうに川が見え 瀧が一条かかってる 

 ほとばしる水 垂直に 落下すること1000メーター 

 空のてっぺんから落ちる 天の川かと間違えた 


 これも人間にとってアンタッチャブルである自然に対する驚嘆ですから――この場合は自然へのオマージュというべきかもしれませんが、あまりに速い月日の経過という自然に対する春道列樹の驚き相性バツグンだといってよいでしょう。飛鳥川と廬山の瀧はもちろん、時空という二つの自然も対になっているようです 

0 件のコメント:

コメントを投稿

荻生徂徠の賛酒詩がスゴクいい❣❣❣ 『荻生徂徠全詩』3<東洋文庫>饒舌館長ベストテン 14

  荻生徂徠「折楊柳」  色町章台 春景色 楊柳 やなぎ の枝にも満ちる春  ところがすぐに折り取られ 貴君のものになっちゃった  しかし嘆かず必ずや 明日は秋風 吹くだろう  容色なんて昔から 長持ちをするものじゃない       賛酒詩ではありませんが、酒食一致説(!?)によ...