100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2025年7月16日水曜日

太田記念美術館「鰭崎英朋」16

 

 「饒舌館長ブログ」ファン(?)の牧啓介さんが、このエントリーにコメントを寄せてくれました。英朋が晩年どうして寡作になったのか不思議だというのです。

確かにカタログの「鰭崎英朋略年譜」をみると、昭和2(1927)47歳のとき、もっともつながりの深かった『娯楽世界』の最終号に表紙と口絵を描いてから、昭和43(1968)88歳で亡くなるまでの41年間が空欄になっているんです。牧さんの疑問に対して、饒舌館長はつぎのようにコメントしました。

口絵に創造の場を求め、会場芸術に色目を使わないという英朋の生き方は素晴らしいと思います。これから私見をアップするところです。しかしこの生き方には、当然のことながら「死角」がありました。つまり「大衆」の人気がほとんど唯一のよりどころですから、大衆の美的趣味が変化して人気がなくなれば、すぐに注文が来なくなります。

0 件のコメント:

コメントを投稿

カエルも骸骨も踊り出す サントリー美術館・暁斎ワールドの迷宮へようこそ❣❣❣9

      ただし上江洲さんは、猫を単体で図像化し「神猫図」と称し 伝え来た 理由は、今後の課題であると述べています。まだ不明のようですから、断定は差し控えるべきかもしれませんが、 暁斎 により描かれた のが 、 神猫の イメージを身にまとう猫であったことは間違いないと思います。...