柏木如亭「春興」
梅見の季節になったけど 酒なくもちろん金もなし
やむなく南の縁側で 日がな一日 居眠りを……
表通りで子供らが 騒ぎ出したと思ったら
空で尾っぽが切れたのか 凧が小庭に舞い落ちる
モラエスは「以上諸点の総括」の章でも、 「改革の大演劇」によって「美という美がすべて荒廃しつつある」ことを慨嘆しています。 荒廃 のなかに残るわずかな美を探し求めた、サウダーデの旅の結晶が 『日本精神』 をはじめとするモラエスの著作 だったように感じられます。 旅の画家と...
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