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2024年3月23日土曜日

国立新美術館「日本南画院展」4

太平洋戦争のあと、南画はかつての輝きをやや失っていましたが、昭和35年(1960)5月、京都において先の松林桂月、矢野橋村、河野秋邨を中心に、日本南画院が改めて結成されました。

この南画院ははじめ社団法人として出発しましたが、現在は公益社団法人として、公募展形式をとりながら、多くの方々に南画創作の楽しみを味わっていただくべく、活動を続けています。もっとも、紹介パンフレットには、「百年以上の歴史を通し、日本南画院は手法的にも日本風土並びに世界各国の風土の中より多くの素材を求めながら、東洋美術の精粋と言われる水墨画の研究に努力しております」とあります。

 

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