「本阿弥光悦の大宇宙」は絶対おススメの特別展です!! 畏友・松嶋雅人さんを中心に、東京国立博物館のキューレーターが総力を結集して作り上げた特別展です。しかも音声ガイドのナビゲーターは天下の中谷美紀さん、いや、僕の大好きな中谷美紀さんなんです。いかに東京国立博物館が力を傾けて準備したかを物語っています。
とくに今回は、光悦が篤く信仰した法華宗と法華町衆社会にも照明が当てられています。その重要性を主張し、文章にも書いてきた饒舌館長として、こんなうれしいことはありません。
前野直彬先生注解の『唐詩選』<岩波文庫>によると、「長楽少年行」の解釈は3つ も あるそうです。 しかし僕はいずれの解釈も腑に落ちず、先にアップしたような戯訳を作った 次第です 。 イナセな唐の若者が、日本でいえば吉原にあたる章台で馴染みの遊女と戯れましたが、乗ってきた...
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