140万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2023年9月5日火曜日

浦上玉堂『國華』特集号1

 

『國華』1532号<特輯 浦上玉堂研究の現在>

 浦上玉堂――何とすばらしい文人画家でしょう。この「饒舌館長ブログ」でもずい分オマージュを捧げてきました。しかしその素晴らしさを言葉に表現することも、分かるように説明することもゼッタイできません。

近代美術史学の泰斗とたたえられ、先日も紹介したヤーコプ・ブルクハルトが言うとおりなんです。彼は「もし最も深い内容、すなわち美術品が表現している究極のものを言葉で言いあらわすことが一般に可能であるならば、美術とはまことに余計なもので、すべての建築や彫刻や絵画は、それぞれ建てられたり刻まれたり、描かれなくてもよかったであろう」と書いているそうです。

0 件のコメント:

コメントを投稿

江戸東京博物館「江戸博×出光コレクション初共演 浮世へのいざない」4

   もっとも『肉筆浮世絵大観 3 < 出光美術館 > 』 に解説を担当した大久保純一さんは、 岩田秀行さんの教示に よると礼を尽くしつつ 、先の5代目岩井半四郎を初代岩井紫若 にあてて います。  満月を浮かべる青い夜空、川面に映る 月影や 往来する舟の影、役者や橋杭が地上に作...