指名されればゴードン・ライトフットというか、ピーター・ポール&マリーというか、ともかくも「モーニング・レイン」をやることにしていました。しかし4番までチャンと歌詞がでてくるかどうか、フェンダーのすごいギターを渡されると、いつも歌っているのに急に心配になってきました。最近「立ち上がり目的忘れまた座る」がますますひどくなっているものですから(笑)
すると「モーニング・レイン」の歌詞カードがすでに準備されていて、すぐ譜面台に立てかけられました。こうなれば、いよいよもってこわいものはありません。最後のリフレインを歌い終われば忖度の拍手喝采――もっとも最近は「忖度」も鮮度が落ちてウケなくなっちゃったかな(笑)
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